学位或学历：

2008-2012，北京大学历史学系，学士（世界历史）

2013-2015，京都大学大学院文学研究科，修士（日本史学）

2015-2019，京都大学大学院文学研究科，博士（日本史学）

2019-2021，北京大学历史学系博士后研究员

任职简历：2021-至今，北京大学历史学系助理教授

所属机构：亚非拉近现代史教研室

专业特长及近期研究方向：日本古代史（奈良~平安），古文书/古记录学

通讯联络：
北京大学历史学系　　邮编：100871

主要论著：

日文：

1.「日本古代における華夷思想とその影響―春秋三伝の受容を中心に―」、『日本歴史』844、2018年。

中文：

1.《从唱导到训读：佛教言语观与日语文学的兴起——以东大寺讽诵文稿为例》，浙江大学东亚宗教文化研究中心等主编《佛教史研究》3,2019年。

2.《八-九世纪的国土意识与自他意识》，刘晓峰主编《历史与文化：亚洲史中的日本古代研究》，2020年。

其他：

一、海外会议

1.「蝦夷支配から見る律令国家の蝦夷認識—唐の内附民族支配との比較を通じて—」、京都、日本史研究会古代史部会、2016年2月（口頭発表、査読なし）。

2.「日本古代における華夷思想の変遷とその影響――春秋三伝の受容を中心に――」、豊岡市、第四十二回古代史サマーセミナー、2016年8月20日（口頭発表、査読なし）。

3.「楽府といふ書二巻」、京都、京都大学読史会、2017年11月3日（口頭発表、査読なし）。

4.「日唐律令賎民制の構造と特質――異民族奴婢貿易の意義を中心に――」第116回史学会大会日本古代史部会、2018年11月（口頭発表、査読あり）。

5.「元慶講書の政治史意義――「尚復」（「都講」）の役割を手がかりに――」、日本史研究会古代史部会、ZOOM開催、2021年3月。

二、译著

1.《发现阴阳道》，北京，社会科学文献出版社，2019年。